観葉植物を増やしていると、予想外の感動に出会うことがあります。
私が初めてマーブルクイーンポトスの水挿しに挑戦してから約2ヶ月。土植えに移行した株から、真っ白な新芽が顔を出しました。「これ、大丈夫なのか?」と最初は心配しましたが、調べてみると斑入り品種ならではの美しい新芽でした。思わず写真を撮りまくるほど感動しました。
この記事では、私が実際にやったマーブルクイーンの増やし方と、土植え後1ヶ月の成長記録をお伝えします。
マーブルクイーンポトスとは
マーブルクイーンは、ポトスの中でも特に人気の高い斑入り品種です。緑と白が混ざり合った葉模様が大理石(マーブル)のように見えることからこの名前がついています。
通常のポトスより少し繊細ですが、基本的な育て方はほぼ同じです。斑が入っている分、葉緑素が少なく光合成の効率がやや落ちるため、明るい場所を好みます。
基本的な手順は通常のポトスと同じです。
私のマーブルクイーンの入手方法
今回のマーブルクイーンはRAKUMAで購入しました。出品者のlavenderさんから購入した時点ですでに発根済みの状態で届きました。(丁寧な梱包ありがとうございます。)

ただ、輸送中のダメージや根の状態を確認するため、すぐに土植えせずまず水挿しで様子を見ることにしました。
水挿しの手順

- 親株の茎を節の下でカット
- 葉を1〜2枚残し、水に浸かる部分の葉は取り除く
- 水を入れた容器に挿して明るい日陰に置く
- 3日に1回水を交換する
詳しい水挿しの手順はこちらの記事をご覧ください。
→【ポトスの増やし方完全ガイド】
水の中で根の状態を目で確認しながら管理できるので、安心して育てられます。
到着後約1ヶ月、根がしっかり育ったのを確認してから土植えに移行しました。
マーブルクイーンの場合、根が出るまで通常のポトスより少し時間がかかる場合があります。焦らず待つのがポイントです。
土植えへの移行タイミング
根が2〜3cm程度出てきたら土植えのサインです。
先ほどの話の通り、今回は発根済みのマーブルクイーンの苗を購入。
到着後、水挿しして状態を様子見。
その後もう少し根が伸びるのを待って、約1ヶ月で土植えに移行しました。
使用した土の配合:
- 観葉植物用土:赤玉土:パーライト=6:3:1
- 大きめのビニール袋にこの割合で各種を入れ、全体的に混ざり合うようにシャッフル!
- 底石を1cmほど下に敷き、3号ビニールポットへ土植え完了。
土植え1ヶ月後の様子

土植えに移行してから約1ヶ月。変化は思ったより早く来ました。
小さな芽がひょっこりと顔を出したのです。しかもその色が真っ白。最初は「枯れてるのか?」と心配しましたが、これはマーブルクイーンの斑入り品種ならではの正常な新芽です。
斑入り品種は新芽の段階では白や薄い緑で出てくることが多く、成長とともに徐々に緑が入ってきます。この白い新芽が少しずつ色づいていく過程を見るのが、マーブルクイーンを育てる楽しみのひとつだと実感しました。
真っ白な新芽は正常?
結論から言うと、正常です。
マーブルクイーンのような斑入り品種は、葉緑素が少ない部分が白く見えます。新芽はまだ葉緑素が発達していないため、白や薄いクリーム色で出てくることが多いです。
ただし、真っ白のまま成長が止まってしまう場合は光不足のサインです。明るい場所に移動させてあげましょう。
まとめ+今後の成長報告
マーブルクイーンの水挿しから土植えまでの流れをまとめます。
- 水挿し開始から約3週間で発根(今回はメルカリで発根済み苗を購入しました。)
- 土植え移行から約1ヶ月で新芽が出た
- 新芽が真っ白なのは正常、これから徐々に緑が入ってくる
この株の成長は引き続きブログで報告していきます。真っ白な新芽がどんな葉に育つのか、私自身もとても楽しみです。
増やしたマーブルクイーンはRAKUMAやメルカリでも販売予定です。興味がある方はぜひチェックしてみてください。
追記:土植えから2ヶ月後の様子


土植えから2ヶ月が経過しました。
最初に出た真っ白な新芽はさらに展開し、葉が大きくなってきました。かわいらしい白い葉のままで見ていて美しい。葉焼けには十分注意しないといけません。さらに新しい新芽が出てきて、こちらは白に緑が混ざり合ってる様子。一枚一枚表情が違うなんて不思議です。株全体も勢いが出てきた印象です。
引き続きビニールハウス内で管理しており、環境が安定しているせいか生育は順調です。次の新芽がどんな模様で出てくるのか、今から楽しみです。
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